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今月の一言イラスト2012年10月 特別編 第一部

「第一、第三水曜日 夜間診療休診のお知らせ」




コラム掲載 2012年10月

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第一、第三水曜日 夜間診療休診のお知らせ

 たいへんご無沙汰になってしまい、申し訳ありませんでした。

診療のあまりの忙しさに(かまけて)、<今月のひと言>の掲載を一時中断せざるを得ない状態でした。
 ここ1年程は心身ともにぼろぼろの状態でしたが、診療自体が好きなので、もたすことができたのだと思っています。しかし、最近は、ある種の患者さんへの態度が少し横柄になってきていることに気がつきました。
 忙しさにかまけて、患者さんに対する思いやりの余裕が少しずつ欠けてきているのかもしれません。

 朝9時45分から始めて午前の診療が終了するのが、2時半ー3時頃がざらで、夜間診療も16時45分から始めて終了がいつも23時前後、ときに24時を越えるに至り、もうこれ以上ムリなんだと半年前位から感じていたのですが、60歳まではこのままで頑張ろうという初心を捨てられず、ここまで来てしまいました。

 しかしながら、このままの診療を続ければ、良い診療ができなくなってしまうことは、以前からおぼろげながら分っていました。後5年も持たないであろうことも。家族との会話もほとんど無く、息子も離れていき、土曜日は疲労のあまり、昼過ぎまでごろごろしているという、若い頃一番嫌っていたまさにその生活を今過ごしています。何のために生きているんだろう、という自分への問いかけを幾度と無く繰り返し、自分には仕事しか残っていない現状にまともに目を向けざるを得ない時期に来てしまった現実に呆然とする休日の繰り返しでした。

 ボーエン様丘疹症の治療も尖圭コンジローマに準じて行えばよいが、ボーエン様丘疹症のHPV(HUMAN PAPPIROMA  VIRUS)は子宮頚癌に関与しているhigh riskHPVが多いので、できるだけ早く、確実に治療する必要があり、外科的切除、電気メスによる焼却etc、外科的処置を中心に治療していくことが望ましいのではないか。

 働き始めの頃って60歳なんていうと,ジジイだと思っていましたから、当然60歳で引退だ、なんて思っていました。でも40才頃には、75歳まで(ひょっとしたら、今のままで)やれるな、と感じていました。でも、それは、若気の至りで55歳を越えた今、そろそろ減速が必要なんだという現実をようやく認める気持ちになりました。

 自分が長く質の高い診療を続けるために、そして家族のために、自分の人生のために、診療時間を今後少しずつ変えていくことにご理解をいただきたい。皆様、宜しくお願いします。

 いずれにしても、小さいものほど治療も簡単で再発率も比較的低いのだから、PENIS(尿道も含む)や肛門のまわりに何かできものを


平成24年10月から、第一、第三水曜日の夜間診療を休診とさせていただきます。
午前の診療は今までどおりですので、宜しくお願いします。

えびす皮フ泌尿器科 院長 原口 忠

2012年10月1日 

 

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