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「水イボについて」




コラム掲載 2008年4月



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水イボについて

 

 陰茎や肛門周囲にできる腫瘤には、尖圭コンジローマに代表されるHPVや梅毒の初期症状である硬性下疳以外に、伝染性軟属腫すなわち<水イボ>があります。

 水イボは、幼児の体幹や肘などによく見られる疾患で、プールなどで直接感染する場合とタオルなどを介して間接的に感染する場合があります。

 え?性病と関係ないじゃないかって?いやいや!性器や肛門周囲にできる水イボはれっきとした性行為感染症で、お店の女の子からうつされてくる例が結構あるんですよ。
オチンチンにぶつぶつが出来て来院した患者さんを診たら水イボだったという例は、それ程多くはないけれどもコンスタントに見かけます。

 水イボの原因は伝染性軟属腫ウイルスといい、皮膚や粘膜に感染してモラスカム小体とよばれる乳白色の粥状物質を封入した、ドーム状の表面平滑で滑らかな直径1〜2mmの腫瘍をいくつも作ります。一見したところ、白ニキビと少し似ていますが、できる場所が性器ですし形も異なりますから、見つけたら直ぐに来院してください。

 
 治療は、トラコーマ摂子で摘んでとります。モラスカム小体ごとむしってしまえばOKで、他のウイルス疾患のように体内に残ったりはしません。あっけないくらい簡単に取れますよ。

えびす皮フ泌尿器科 院長 原口 忠

2008年4月1日 

 

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